■ヴェルタース・オリジナル 【おじいさんは語る編】
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー。
それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいさん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。 なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
トップ