向かう先は…

度が過ぎてます。
ぼくも、中学校の頃、友達と花火をし終わった夜。
自転車で、近くの山に登りました。(標高200m位)
上った後、山頂から自転車で滑走。
真っ暗の中ものすごい勢いで進む自転車。
ブレーキもあまり利かず、ライトは見たことのない明るさに。
小石を踏んで、車体がぐらつくたびに、死にそうになりました。
下に着いたときには、放心状態でした。
あれは怖いですよ。ほんとに。 

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