幽体離脱
平安時代の人々は、病は物の怪にとり憑かれたために起こると考えていた。そのため、病にかかった貴族は寺にお祓いを受けに行った。
また、物思いの末に自分から魂が抜け、その生霊が他人に悪さをするとも考えられていた。
ということ関連した話が源氏物語にあったのを覚えているのは、先週テストがあったからです。
そういえば、口から白い魂がスーって抜けていくのって英語でなんて言うんでしたっけ?
スプートリム?なんか違うとけど、そんな雰囲気の言葉。う〜ん、思い出せそうで思い出せない…
思い出せなかったのですが、わざわざメールで教えていただけました。
「エクトプラズム」です。
じゃあ、スプートリムってなんだろうって思って検索してみました。
…このページがヒットしました(;´▽`A``