■究極の選択
いつかは直面するであろう究極の選択。
それは、人生にかかわる重大なことかもしれない。
しかし、どうでもいいことかもしれない。
その後者の代表例と言えるのがこの選択。
「食べるならうんこ味のカレー?それともカレー味のうんこ?」
以前、寝る前、布団の中で考え抜いた末、行き着いた結論は、
「うんこ味のカレー」
だって、うんこ味なんて知らないもん!
でも、選択は人それぞれ。
あなたのご注文は!?
[1]話
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